講習会のご案内(2月15日・東京)・・・終了
「BUILD.耐診RC Ver.5」の緊急輸送道路沿道耐震化への対応と
「構造計画支援システム」、「BUILD.一貫IV+」の活用法
皆様ご存知の通り、東京都に於いては、耐震診断の義務化を明確に打ち出した「東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例」が施行され、耐震診断が活発に動き出しました。弊社の耐震診断プログラム『BUILD.耐診シリーズ』に於きましては、緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断・耐震補強で採用される「耐震診断マニュアル」に対応した機能拡張を昨年12月に終えて、既にリリースいたしました。この度、その機能拡張の内容や使用方法のご理解をより深めていただくための講習会を企画致しました。
また、前半では、入力の時間を大幅に短縮し、設計行為により多くの時間を割いていただくことができる「構造計画支援システム」と「3D表示とCAD入力機能が融合化したシステム」、「BUILD.一貫IV+の最近の拡張機能と使用法」、「一連計算プログラムと一体化した使用が可能な2次部材計算プログラム」のご案内もいたします。
ご多忙中とは存じますが、是非ともご参加のほど宜しくお願い申し上げます。
日時: |
平成24年2月15日(水) 13:00〜16:30 |
場所: |
北とぴあ つつじホール
東京都北区王子1-11-1
JR 京浜東北線、地下鉄 南北線 王子駅より徒歩2分 |
受講料: |
無料 |
定員: |
300名 |
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講習内容: |
1.
2.
3.
4.
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「BUILD.一貫IV+」最近の拡張機能と使用法
「POWER-小梁II」「POWER-スラブII」の機能紹介
緊急輸送道路沿道耐震化への対応と最近の拡張内容
「構造計画支援システム」と「3D表示及びCAD入力システム」
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講師: |
1〜3(弊社開発部) 4(弊社代表取締役 星 睦廣)
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<<講演プログラムの順番変更について>>
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誠に勝手ながら、講演内容の2.3.4に関しましては、当初のご案内の講演順番から変更させていただきました。ご了承ください。
※お申込済みのお客様には、受付票でもお知らせいたします。 |
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