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■現場ナビ3D鉄筋
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現場ナビ3D鉄筋

設計者や施工者でも、3Dモデルで干渉を確認しながら配筋設計!



  • BIMデータ(ST-Bridge)をインポートし、構造設計された配筋を自動的に3次元モデルにします。

  • 伏図上で柱・梁主筋の位置調整、主筋の定着寸法を確認し、3次元モデルで鉄筋の納まりや干渉等を確認しながら配筋設計が行えます。






主な機能

  • S造柱脚部の配筋設計(既製品・在来ベースプレート対応)ができます。機械式定着やアンカーフレームを配置して配筋設計ができます。
  • RC造躯体の配筋設計ができます。スラブと耐圧版の配置もでき、周囲の梁を把握し、定着(曲げ下げ、曲げ上、直線定着等)を設定します。
  • 最下階に免震部材を配置できます。全ての機能が完成してから正式な機能となりますが、先行してベータ版として公開しています。NEW
  • BIMデータであるST-Bridge(一般社団法人 building SMART Japanの構造設計小委員会によって開発されている日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマット)をインポートし、構造設計された配筋を自動的に3Dモデルにします。また、RC部材およびS部材、・配筋の新規入力もできます。
  • 設計者や施工者でも操作でき、専任のオペレーターは不要です。
  • ハイスペックPCは不要です。CPUがCore i5やRyzen5クラスであれば、ノートPCで快適に動作します。NEW
  • 躯体断面(杭・基礎・柱・梁・スラブおよび耐圧版)、かぶり、配筋を簡単に追加・修正できます。
  • 伏図上で鉄筋をドラッグして位置調整できます。また、最小鉄筋間隔を確保しながら配筋設計ができます。
  • ワンクリックで3Dモデルを表示し、配筋や干渉を確認することができます。
  • 自動設計される定着長さを規定値(一般社団法人 日本建設業連合会の「鉄筋コンクリート配筋標準図」に準拠)をチェックしながら再設定することができます。
  • 配筋設計完了後にDXFファイルへエクスポートでき、CADで配筋図として活用できます。
  • 3D-DXFファイル、ST-Bridgeへのエクスポートも可能です。
  • 今後SRC造、積算等の開発を予定しています。
 特徴(画像)
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