■開発・サポート情報 |
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一貫構造計算プログラム「BUILD.一貫VI」が以下の組込建材に対応しました。
「BUILD.一貫VI」のトータルメンテナンス契約を行っているお客様は、弊社ホームペーシの最新版ダウンロードからインストールを行うことでご使用頂けます。
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アイエスケー株式会社製の「ISベース」の「BCJ評定-ST0282-03」に対応し、従来のSP/SPT/SH/SHUよりも回転剛性が小さいGシリーズの型式を追加しました。
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SABTEC機構の技術評価による第一高周波工業株式会社製の「Tヘッド定着工法」に対応しました。
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旭化成建材株式会社・岡部株式会社製「セレクトベース」の以下の10型式に対応しました。
【35-4H35/35-4H41/35-8H35/35-8H38/35-8H41/40-4H38/40-4L51/40-8H35/40-8H38/40-8H41】 |
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東京鉄鋼株式会社製の「パワーリング785」において、「折り曲げフック(加工形状)」の指定による短期許容引張応力度、終局せん断耐力で計算できるようにしました。 |
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旭化成建材株式会社製のS造柱はり接合工法「ファブラックスDS」に対応しました。
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アイエスケー株式会社製の「ISベース」の「BCJ評定-ST0282-02」に対応し、以下の6型式を追加しました。
【SP203/SP705/SH706/SHU706/HH4030/HH4031】 |
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JFEシビル株式会社製の「二重鋼管座屈補剛ブレース」の以下の新仕様に対応しました。
・耐震用「BCJ評定-ST0010-06」
・制振用「BCJ評定-ST0198-03」 |
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旭化成建材株式会社・岡部株式会社製の「ベースパック」「セレクトベース」において、CFT柱と組み合わせた場合にも検討するようにしました。 |
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旭化成建材株式会社・岡部株式会社製の「CFT柱専用のベースパック」のNT-CF3シリーズに対応しました。 |
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SABTEC機構の技術評価による合同製鐵株式会社製の「EG定着板」に対応しました。 |
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SABTEC技術評価による機械式定着工法について、「RC構造設計指針(2022年)」に準じた計算を行えるようにしました。 |
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「BUILD.一貫V」での対応履歴はこちらです。なお、「BUILD.一貫VI」リリース以前(2022年8月)に「BUILD.一貫V」で対応済のものは、「BUILD.一貫VI」でも原則として対応しています。
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