「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版>」の
機能追加変更および更新評価のご案内
「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版>」の機能追加変更および更新を行い、評価番号がP評価12-改2-RCになりました。
「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版>」のユーザーの方でプログラムメンテナンス契約を行っている方は、弊社ホームペーシの最新版ダウンロードからVer.5.01をダウンロードして、インストールを行うことでご使用頂けます。
評価番号が変更になっているのでご注意下さい。なお、評価書の写しが必要な場合は、プログラムをインストールした後に、[ヘルプ]メニュー[評価書の参照]から印刷することができます。
機能追加変更の主な内容は以下の通りです。
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「結果表」における終局限界変形の候補の出力方法の選択、下階壁抜け柱の検討に関する出力が評価範囲内になりました。 |
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RC袖壁付柱のせん断終局強度がQsu1で決まり、h0/H0>0.75かつ曲げが先行する柱の破壊形式を曲げ壁(WB)から曲げ袖壁付柱(CWB)に変更しました。 |
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その他、評価外機能についても拡張を行っています。詳細はプログラムをインストールした後に、[スタート]-[すべてのプログラム]-[構造ソフト]-[補足マニュアル]を参照して下さい。 |
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旧製品(Ver.4)を所有されているユーザー様の場合、Ver.5の交換(バージョンアップ)が必要となります。交換価格等の詳細は、弊社営業担当までお問い合わせ下さい。
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