特徴
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- 柱・大梁・地中梁・壁リストについて、ワンタッチで「BUILD.一貫VI」の構造計算用建物データをもとに、自動でDXFファイルに変換し、作図します。
- DXFファイルを作成する前に、プレビュー画面(下図の赤枠部分)で用紙や枠線内への収まりを確認することができます。
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【全体画面】
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- PDFファイルを作成する機能があります。汎用CADがない環境でも図面イメージを印刷することができます。
- 図面が複数ページに渡る場合でも、一度にDXFファイルを作成することができます。
- 用紙サイズを指定するだけで、用紙に収まる符号数を計算し自動レイアウトします。
- 鉄筋径に対応した記号の表記方法は、学会・営繕・公団・都財務局の基本パターンから選択することができます。また、自由にカスタマイズして設定を保存することも可能です。
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【鉄筋記号の設定画面】
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- SRC造では、鉄骨位置を考慮した主筋配置を自動で行うことが可能です。
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- 梁の腹筋は指定したルールで一度に設定可能です。
- おさえ筋や幅止め筋も指定により作図できます。
- 作成するDXFファイルの形式は、以下の通りです。
柱・大梁・地中梁・壁リスト:R14相当
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CADY-構造図/リストとの違い |
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- 「CADY-構造図/リストLight」は、「CADY-構造図/リスト」の機能制限版です。小梁・地中小梁・床・杭・基礎リストを扱うことはできません。
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オートデモ(柱リスト) |
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