■構造計算を楽しくする新製品「BUILD.一貫V」 < 第5弾・BUILD.一貫Vの全容 > |
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操作・入力に関する拡張内容 |
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- ナビゲータのツリーを製品(プログラム)順で表示できるようにしました。
- ナビゲータで物件の検索ができるようにしました。
- ナビゲータで物件を選択した時に、登録した画像をプレビューできるようにしました。
- 計算条件の登録/復元ができるようにしました。
- 確認用伏図および確認用軸組図において、拡大表示時にマウス操作で表示範囲を移動(パン)できるようにしました。
- 確認用伏図において、梁と壁・ブレースの符号の表示位置を材軸方向と材軸直行方向で別々に設定できるようにしました。
- 確認用軸組図において、G.L.の表示ができるようにしました。
- 確認用軸組図において、開口包絡の表示ができるようにしました。
- 確認用軸組図において、塔屋階の指定が分かるようにしました。
- 対話入力において、壁開口の配置画面で開口のサイズや位置をマウス操作で直感的に入力できるようにしました。
- 対話入力において、柱付帯条件画面で柱脚のプレビュー表示ができるようにしました。
- 対話入力において、拡大表示時にマウス操作で表示範囲を移動(パン)できるようにしました。
- 対話入力において、中折れフレーム・傾斜柱・傾斜梁・部分地下をマウス入力できるようにしました。
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