■開発・サポート情報 トップページ > 技術情報 > 構造ホットライン > 開発・サポート情報 一貫構造計算プログラム「BUILD.一貫IV＋」が以下の既製品柱脚・ブレースおよび鋼材に対応しました。 「BUILD.一貫IV＋」のプログラムメンテナンス契約を行っているお客様は、弊社ホームペーシの最新版ダウンロードからインストールを行うことでご使用頂けます。 ●Ver.2.15　（2015/09/30）　 ・ 日本鋳造(株)の認定露出型柱脚工法である「NCベースP」に対応しました。 ●Ver.2.13　（2015/07/29）　 ・ 朝日工業(株)の機械式定着工法である「スクリュープレート工法」の検定時に利用する柱梁耐力比の計算値をCSV出力する機能を追加しました。 ●Ver.2.08　（2015/03/30）　 ・ 日立機材(株)製の「ハイベースNEO工法」の円形鋼管柱用とＨ形鋼柱用に対応しました。 ●Ver.2.05　（2014/12/24）　 ・ 日鐵住金建材(株)製の「UコラムBCR」の板厚が厚いサイズ（200×16、250×19、400×25、450×25、500×25、550×25）に対応しました。 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製の「ベースパック」の新ラインナップII型25mm仕様（JBCR295柱用）、UBシリーズ（UBCR365柱用）に対応しました。 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製の「ベースパック」の新ラインナップ「Vシリーズ」に対応しました。なお、「Vシリーズ」は2015年1月末より受注開始予定です。詳細につきましては、旭化成建材(株)、岡部(株)様にお問い合わせ下さい。 ●Ver.2.00　（2014/09/09）　 ・ 朝日工業(株)の機械式定着工法である「スクリュープレート工法」の検定時に利用する柱梁耐力比を計算・出力する機能を追加しました。 ●Ver.1.89　（2014/06/26）　 ・ (株)向山工場製の高強度せん断補強筋「エムケーフープ」の選択できる終局せん断耐力式に大野・荒川min式を追加しました（今までのエムケーフープ指針式は塑性理論式となります）。 ●Ver.1.88　（2014/05/29）　 ・ JFEスチール(株)製品の「建築構造厚肉冷間ロール成形角形鋼管JFEコラム【JBCR295】」に対応しました。 ・ JFEスチール(株)製品の「建築構造用520N/mm2級 TMCP 外法一定Ｈ形鋼【HBL-H355】」に対応しました。 ・ 新日鉄住金エンジニアリング(株)製の座屈拘束型ブレースである「アンボンドブレース」の特性値を更新しました。 ・ 岡部(株)製の座屈拘束型ブレースである「B-UPブレース」の特性値を更新しました。 ●Ver.1.86　（2014/03/27） ・ SABTEC機構の技術支援により性能証明を取得した高強度せん断補強筋の検定を行えるようにしました。 岸和田金属(株)の「スーパーフープ（GBRC性能証明 第10-10号改3）」に対応しました。 ・ 倉敷化工(株)の天然ゴム系積層ゴムアイソレータ「クラシキ積層ゴムアイソレータ」に対応しました。 ｢BUILD.一貫免震オプション｣Ver.1.35で使用することができ、【免震材料登録リストViewer】でご確認頂けます。 ●Ver.1.84　（2014/02/13） ・ JFEシビル(株)製の「二重鋼管座屈補剛ブレース」「KTブレース」に対応しました。 ●Ver.1.82　（2013/11/28） ・ 日立機材(株)製の「ハイベースNEO工法」に対応しました。 ●Ver.1.80　（2013/09/26） ・ 東京鉄鋼(株)製の高強度せん断補強筋「パワーリング785」（SPR785）に対応しました。 ●Ver.1.77　（2013/06/27） ・ コーリョー建販(株)製の高強度開孔補強金物「ダイヤレンNS」検討用ファイルを作成できるようにしました。 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製の「ベースパック」の新ラインナップ「P3シリーズ」（35-16P3、35-19P3、40-16P3、40-19P3、45-16P3、45-19P3、50-22P3、55-19P3、55-22P3）に対応しました。なお、「P3シリーズ」は2013年7月下旬発売予定です。詳しくは、http://www.b-pack.net/を参照して下さい。 ●Ver.1.75　（2013/04/30） ・ SABTEC機構の技術支援により性能証明を取得した高強度せん断補強筋の検定を行えるようにしました。 大谷製鉄(株)と昭和産業グループ(※)が開発した「OT685フープ（GBRC性能証明 第12-31号）」に対応しました。 ※ 昭和産業(株)、北興昭和(株)、宮城昭和産業(株)、(株)小財昭和スチール、(株)小財スチール ●Ver.1.73　（2013/02/14） ・ SABTEC機構の技術評価を受けた機械式定着工法の定着部および接合部の検定を行えるようにしました。 (株)伊藤製鐵所製の「FRIP（フリップ）定着工法」「オニプレート定着工法」に対応しました。 共英製鋼(株)製の「タフ定着工法（タフネジナット）」「タフ定着工法（タフヘッド）」に対応しました。 ＪＦＥ条鋼(株)製の「ＤＳネジプレート」に対応しました。 (株)ディビーエス製の「ＤＢヘッド定着工法」に対応しました。 ●Ver.1.72　（2013/01/23） ・ 日鐵住金建材(株)製の「UBCR365」に対応しました。 ●Ver.1.71　（2012/12/17）　 ・ 免震材料登録リストの型番および性能を「免震部材標準品リスト2009」のデータに更新しました。 ｢BUILD.一貫免震オプション｣Ver.1.32で使用することができ、【免震材料登録リストViewer】でご確認頂けます。 ●Ver.1.68　（2012/07/30） ・ (株)向山工場製の高強度せん断補強筋「エムケーフープ」（MK785）に対応しました。 ●Ver.1.64　（2012/02/29） ・ 日本鋳造(株)製の「NCベースEXII」に対応しました。 ●Ver.1.61　（2011/12/27）　 ・ 岸和田金属(株)製の高強度せん断補強筋「スーパーフープ」に対応しました。 ●Ver.1.58　（2011/09/29）　 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製の「ベースパック」の新ラインナップ（H9030-28F2、H9030-34F2、H9030-28F2Q、H9030-34F2Q、H6030-32F3）に対応しました。 ●Ver.1.56　（2011/07/26）　 ・ コトブキ技研工業(株)製の「ジャストベース」にSHC400、SHC490、STKN400、STKN490の柱を適用できるようにしました。 ●Ver.1.54　（2011/05/26）　 ・ アイエスケー(株)製の「ＩＳベース」の検討用ファイルを作成できるようにしました。これにより、ＩＳベース検討プログラム（ISBCP）にインポートすることが可能です。 ●Ver.1.53　（2011/04/21）　 ・ 新日鉄エンジニアリング(株)製の座屈拘束型ブレースである「アンボンドブレース」に対応しました。 ・ 岡部(株)製の座屈拘束型ブレースである「B-UPブレース」に対応しました。 ●Ver.1.48　（2010/08/26）　 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製のフルモデルチェンジした円形鋼管用「ベースパック」に対応しました。 ・ 高周波熱錬(株)製の高強度せん断補強筋「ウルボン（BCJ評定-RC0220-04）」に対応しました。 ●Ver.1.47　（2010/07/29） ・ アイエスケー(株)製の「ＩＳベース」に対応しました。 ・ コトブキ技研工業(株)製の円形鋼管用「ジャストベース」に対応しました。 ●Ver.1.45　（2010/06/21） ・ 日立機材(株)製の「日立クリアベース」に対応しました。 ・ 旭化成建材(株)、岡部(株)製の「ベースパック」の新ラインナップ（15-12R、17-12R、H1515-10F2、H1717-11F2、H2015-09F2、H2512-09F2、H2517-11F2、H3015-09F2、H3517-11F2）に対応しました。 ●Ver.1.41　（2010/02/25） ・ Dスルー施工連絡会、有限責任事業組合Dスルー製のDスルー柱脚計算システムにデータリンクを行う機能を追加しました。 ●Ver.1.18　（2008/04/01） ・ ナカジマ鋼管(株)製のNBCP325EXとNBCP440に対応しました。 [構造ホットラインへ戻る] トップページへ Copyright (C) KozoSoft Co.,LTD All rights reserved.