■BUILD.限界耐力III |
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限界耐力計算プログラム
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旧大臣認定番号 |
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(財)日本建築センター旧性能評価番号 |
RC造: |
TPRG-0080 |
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BCJ基評-CP0072-01 |
S造: |
TPRG-0081 |
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BCJ基評-CP0073-01 |
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(建築基準法の改正により、平成19年6月20日に大臣認定は失効しました)
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- 限界耐力計算に対応したプログラムです(平成19年6月20日施行の改正建築基準法には対応しておりません)。
- 旧建築築基準法施行規則第一条の三による計算書の省略(構造計算書-その1)が可能です。
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計算の概要 |
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- 常時・雪・風荷重時は弾性解析、地震時の損傷限界時及び安全限界時は、非線形解析を行います。
- 中程度の地震力に対して求められた力が損傷限界耐力以内であることを確認します。また、この時の層間変形角が規定値以下であることを確認します。
- 最大級の地震力に対して求めた力が安全限界耐力以内であることを確認します。
- 最大級の積雪、暴風により部材に生ずる力が部材耐力を超えないことを確認します。
- 表層地盤による加速度の増幅率Gsの算出は、簡略法(告示第1457号第7の2の方法)と、精算法(告示第1457号第7の1の方法)の選択が可能です。
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データ入力画面 |
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計算結果の出力 |
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- 構造計算書(その1)では、図と表が見やすく一体化されていて、印刷すればそのまま申請書類となります。
【構造計算書(その1)】
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- 必要損傷限界耐力や必要安全限界耐力だけでなく、履歴特性上の真の応答値を求めて検証します。
【Sa-Sd図】
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