■BUILD.耐診S造/2011年版 |
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計算結果の出力 |
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- 一般事項、部材断面リスト、部材配置図、応力計算結果、部材耐力(表形式出力、各節点の曲げ耐力と塑性ヒンジ位置を軸組図形式)、保有水平耐力(崩壊メカニズム図、靭性指標図、階の靭性指標)、耐震診断表を出力します。
【診断表】 |
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- 部材耐力の計算過程を詳細に出力することが可能です。
【ラチス柱の詳細出力】 |
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図化出力 |
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- 部材耐力図、メカニムズ時応力図、破壊モード図、靭性指標図は、図化出力で画面表示および印刷することができます。
- 荷重増分計算を行った際には、塑性ヒンジ発生図、Q-δ関係図も図化出力で画面表示および印刷することができます(荷重増分計算を行うにはオプションプログラムの「BUILD.耐診S造/耐震補強オプション」が必要となります)。
- 色や線種等を変更することができます。
- 1枚の用紙内に出力する図の数は、1〜4の間で設定することが可能です。
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