|
|
|
物件管理型画面 |
|
- 複数の物件を扱える物件管理型の画面を用意し補強前、補強後のデータを一緒に管理することができます(今までのデータ毎の実行も可能です)。1つのデータグループで最大50件のデータ管理ができ、データの入力、出力結果の確認、連続実行が可能になります。補強前や補強後の出力結果は1つの出力ファイルに併記する形で作成され2つの出力結果を示すのに有効となります。
【物件管理型画面】 |
|
- 例えば、○○学校耐震補強とした場合、普通校舎、特別教育棟等を補強前と補強後の結果だけでなくトライアンドリトライしたデータも一元管理することができます。入力データ、出力データだけでなく、計算条件も独立して持つことを可能としています。従って計算条件のみを変更したデータも別のデータとして登録することができます。ここで登録したデータから、計算実行するデータを複数選択することで順に計算モードに従った計算が自動的に行うことができます(連続実行)。
|
「BUILD.耐診RC」本体および「BUILD.一貫V」のリンク機能拡張 |
|
- 以下の入力コードを「BUILD.耐診RC」に新設および拡張し、「BUILD.一貫V」からリンクできるようになりました。
雑壁リスト(スラブ上の雑壁) |
WME4 |
スラブ上の雑壁定義と配置 |
ZWAL |
床の配置 |
PLM8 |
SRC造非充腹部材 |
GMD3、CMD3 |
|
- 「BUILD.耐診RC」で部材毎にコンクリート強度を指定できるように拡張し、増改築による同一階でのコンクリート強度の混在に対応しました。
|
「BUILD.耐診RC」シリーズ構成図 |
|
- 「BUILD.耐診RC」シリーズは、オプションおよび関連プログラムにより各種基準に対応し、統一した操作感で様々な機能を追加することができます。
|
【図内の製品名をクリックすると、製品紹介ページへ移動することができます】 |
|
|
動作環境 |
|
動作環境 |
OS |
: |
Windows8.1/8/7/Vista |
CPU |
: |
OSのシステム要件以上 |
メモリ |
: |
OSのシステム要件以上 |
ディスプレイ(解像度) |
: |
1024×768ドット以上(1280×1024ドット以上を推奨) |
ハードディスク |
: |
100MB以上の空き容量 |
その他 |
: |
製品をインストールするPCがインターネットに接続できること
|
|
※仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。 |
[製品紹介へ戻る]
|
トップページへ
Copyright (C) KozoSoft Co.,LTD All rights
reserved.
|
|
|