■BUILD.耐診RC/耐震補強オプション |
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耐震補強プログラム
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適用可能な補強工法 |
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- 【柱・梁補強】
- RC巻き立て補強
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<溶接金網> |
<溶接フープ> |
- 鋼板補強
※円形鋼板補強は梁には適用できません。
- 連続繊維補強
炭素繊維 |
・・・ |
3400N/mm2級 |
2900N/mm2級 |
アラミド繊維 |
・・・ |
アラミド1 |
アラミド2 |
- SRF補強 【構造品質保証研究所株式会社のSRF工法】
RC,SRC柱及び耐震壁の補強RC,SRC柱及び耐震壁の補強(2015年改訂版、補遺2023改訂版、評価版 第5次改訂版)に対応。
- 【耐震壁のSRF補強】
以下の耐震壁の補強タイプに対応しています。
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<W型> |
<W型(開口有り)> |
<OW型> |
以下に対応しています。
SRFの補強を提案する
耐震設計プログラム「EP」 |
構造品質保証研究所株式会社 |
SRF工法の準拠基準選択機能 |
構造品質保証研究所株式会社 |
- 【鉄骨枠組補強】
既存架構と鉄骨枠との接合部の検討も行っています。
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<X型> |
<K型> |
<マンサード型> |
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<ダイヤモンド型> |
<偏心ブレース> |
<補強パネル> |
- 【後打ち壁の増設】
増し打ちは、袖壁の増し打ちにも対応しています。増設袖壁は、後施工アンカーにより接合する方法にも対応しています。
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<増設耐震壁> |
<増設袖壁> |
<増し打ち(断面図)> |
- 【耐震スリット(構造スリット)】
完全スリットと部分スリットを選択できます。下図中の1〜6は耐震スリットを指定できる箇所を示しています。なお、5.6にスリットを配置する場合は完全スリットのみとなります。「BUILD.耐診RC/建振協2012年版オプション」を所有していれば、部分スリットにした場合の有効長さを0.8倍とする方法にも対応できます。
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<一般的な腰・垂壁> |
<一般的な袖壁> |
<袖壁と腰・垂壁が混在> |
- 【外付けブレース補強】
居ながら補強で多く用いられる外付けブレース補強にも対応しています。
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<完全外付け型> |
<柱内付け・梁外付け型> |
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<外付けブレース架構増設工法> |
以下の既製品ブレースに対応しています。
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