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■構造設計者のための技術情報
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技術基準改訂による
付着検討・付着割裂破壊検討の取り扱いについて
わかりやすく解説

2016年6月


要点

(1) 技術基準(2007)と技術基準(2015)では、付着検討や付着割裂破壊検討に関して何が変わったのか?
(2) 許容応力度計算の付着検討は、RC規準(2010)が採用された。
(3) 計算ルート1と2でも付着割裂破壊の検討が必要となり、ルート3の付着割裂破壊では「保有耐力と変形性能」と「終局強度型指針」の式の記載が無くなり、「靭性指針」と「RC規準(2010)の大地震動に対する安全性確保」の式が追加された。
(4) 弊社の一貫構造計算プログラム「BUILD.一貫V」は技術基準(2015)の全ての検討方法に対応している。

詳細は、以下の図をクリックするとPDFファイルで表示されます。


説明(図をクリックするとPDFを表示します)

付着検討・付着割裂破壊検討に関する最新情報は、こちらを参照して下さい。


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